粗すぎなあらすじ
作者が読み返すの面倒だから作ったよという事はないよ、多分
深夜に思い出しながらぶんわーって書いたので一部可笑しな表現があるかもです。
※せめてプロローグくらいは読んでちょ※
[SCENE:01〜SCENE:06] 終わりの始まり |
2150年8月、主人公であり格闘家のヤマトタケルという二十歳の青年が、格闘技の東京コロニー代表決定戦で優勝し、世界大会出場を決める。 時を同じくして、アメリカNYコロニーでは、世界最高身長最大重量を持つ18歳の新人ヘラクレスが怪物的な力で優勝を果たした。 ヤマトが優勝した次の日、親友のリー・スワンと一緒にサッカーを観戦しに行く。 |
[SCENE:07〜SCENE:14] 世界政府の実態 |
NYコロニーに存在する「世界政府」は、半年前のブエノスアイレスの連続変死事件と、最近起きた北京での謎の病原体の流行に対し、焦りを見せていた。 ブエノスアイレスでドラッグレースを観戦していた時、ヤマトは同じくブエノスアイレスに来ていたヘラクレスに出会う。 3人はイアンに「世界を救おう」と誘われる。そこで地上が生きていることと、世界政府の実態の片鱗を知ることになる… |
[SCENE:15〜SCENE:19] 動き出す物語と綻び |
一方世界政府は、数日前から足取りが分からなくなっているイアンを疑い始めていた。 |
書いててふと「これ既読者の復習にも役立つじゃんね!A genius!」って思ったけど、はしょりすぎて全く復習にならないね